カテゴリ:読書


日記 · 07日 5月 2020
少年や少女が活躍したりしなかったりするさまを、ありのままに描いた作品。そういうものを、ジュブナイルとでもいうのでしょうかね。 そのへんのことを意識すると、タイトルを思い出すのが『十五少年漂流記』。私自身が少年だった頃に読みましたが、話は、正直あまり覚えていません。どんな冒険譚だったかな。...